わかってはいるけれど、指標を見ると複雑な気持ちになる──5歳児発達相談のお知らせが届いて

ヨチ妹 発達記録

✨ 5歳児発達相談のお知らせが届いて

先日、自治体から「5歳児発達相談のお知らせ」が届きました。 封筒を開けて中身を見た瞬間、胸の奥が少しざわっとして、 「ああ、5歳ってこんなことができるんだ」と思いました。

あと5か月で5歳になるヨチ妹。 通知に書かれていた15項目のチェックリストを見てみると、 正直、半分くらいはまだできていません。

2〜3か月前の発達検査で 「発達段階としては2歳6か月くらい」という目安を聞いていたので、 頭では理解していたつもりでした。 それでも、こうして数字で示されると、やっぱり胸がざわつきます。

💭 指標を見ると、どうしても胸が痛む

ヨチ妹はゆっくりだけど、確実に成長してきています。 できることは増えているし、できなかったことが少しずつできるようになってきている。 それは毎日の生活の中で、私が一番よく見てきたことです。

ヨチ妹個人を見ていると、年齢の指標なんて忘れてしまうくらい、 日々の成長ひとつひとつが嬉しいです。

でも、こういう“指標”や“項目”のように数字で区切られたものを見ると、 現実を突きつけられるような気持ちになることがあります。 「できる/できない」という線だけで区切られてしまうと、 その子のペースも、努力も、背景も、全部そぎ落とされてしまうように感じてしまうからかもしれません。

🧠 発達相談は「できていない=問題」ではない

今回のお知らせは、 「できていない項目があるから来てください」という意味ではなく、 「困っていることがあれば、早めに一緒に考えましょう」という サポートの入り口のようなものです。

ヨチ妹はすでに療育センターにかかっていて、相談もしています。 それでも、こういった通知を見ると、 「他にも何かしなきゃいけないのかな」「大丈夫なのかな」と どうしても不安がよぎります。

比べたいからではなく、 この子の未来が心配だからこそ、数字が胸に刺さるんですよね。

🧸 ヨチ妹のペースを大切にしたい

ヨチ妹はゆっくり育つタイプ。 でも、確実に伸びてきている。 その「確実に伸びている」という事実は、 どんな指標よりもずっと強い根拠だと信じたいです。

今回のお知らせを見て不安になった親御さんがいらっしゃれば、 「不安の種」ではなく 「必要なら専門家とつながれるチャンス」 として受け止めてみてもいいのではないかなと思います。

私自身、相談して本当に救われました。 周りの目が気にならないと言ったら嘘になります。 それでも、受け止めて、使えるサポートを使いながら進んでいくのも悪くない── 今はそう思っています。

ヨチ妹は、明らかに周りの定型発達のお子さんよりゆっくりだったので、 私は比較的すっと受け入れられました。 でも、ほんの少しゆっくりなお子さんの親御さんは、 「どうなんだろう」とより気をもんでいらっしゃるかもしれません。

私自身まだ迷うことばかりですが、相談しても、しなくても、どんな選択であれ、子どもの幸せを願って出した答えには、必ず価値があると思っています。

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