🌱 療育センターの診察の日に、もうひとつ相談したかったこと
療育センターの診察の日。 実は、そろそろ相談した方がいいのかなと胸の中に引っかかっていた“もうひとつの相談”がありました。 それが、小学校のことです。
というのも、別の地域に住んでいる知人のお子さん(ヨチ妹と同じ年中)が、すでに支援学校を見学しに行ったという話を聞いたからです。
もちろん、ひとくくりにASDと言っても個人差は大きく、タイプはヨチ妹とは異なるお子さんです。 それでもその話を聞いて、 「うちはまだ何もしていないけど、もう遅いのかな…」 と心配になってしまいました。
以前、先生から 「発達のスピードがどうなるかもわからないから、焦らなくていいですよ」 と言われていたこともあり、私は“年長になってからでいいか”と考えていたのです。
🏫 小学校の選択は、焦らなくていいと言われて少し安心した
診察の際に先生に相談してみると、 「年長になってからで大丈夫ですよ」と言葉をいただきました。
今は、来年度入学のお子さんを対象に就学相談が進んでいる時期なので、 「焦らなくていいですよ。むしろ来年に行く方がいいと思います」 とのことでした。
そのうえで、簡単に支援学校と支援学級の違いについて説明してくださいました。
- 支援学校 その子のペースで、その子に合わせた内容で進めていくイメージ。 個別性が強く、丁寧に見てもらえる。
- 支援学級 地域の子どもたちと一緒に学べる良さがある。 学校行事や授業など、通常学級との交流もある。
どちらがヨチ妹に合うかは、 「またその時に一緒に考えましょうね」 と言っていただき、少し肩の力が抜けました。
🧩 就学相談という仕組みがあることを知った
また、先生から「就学相談」という仕組みがあることも教えていただきました。 保護者から申し込みができ、特別支援教育相談員の方と一緒に、 ヨチ妹にとって適した環境を考えていくことができるそうです。
利用できるのは、来年度入学予定者からとのことで、 ヨチ妹は来年の4月以降から申し込み可能とのことでした。
- 特別支援学校への就学 → 7月末まで
- 小学校の特別支援学級への就学 → 10月末まで
申し込み期限があることも初めて知りました。
相談の流れは大まかに、
相談申込(電話) → 面談(子ども同伴) → 園との連携 → 面談または電話(方向性相談) → 学校見学 → 意向確認
という形になるようです。
利用すれば、専門の相談員の方と一緒に考えていけるとのことで、 私もぜひ利用してみたいと思いました。
🌈 通学の距離と、これからの選択について
支援学校のことを考えるとき、 どうしても「通学の距離」という現実的な不安が残ります。 スクールバスの利用ができたとしても、地域の小学校よりもバス停が遠く、 ヨチ妹と毎日その距離を歩くことを思うと、正直に言えば現実的ではありません。
小学校は6年間。 ヨチ妹に合った環境でヨチ妹のペースで学ばせたい気持ちと、 そもそも通えなければ意味がないというジレンマの中で揺れています。
だからこそ、焦って決めるのではなく、 就学相談でしっかり話を聞きながら、 ヨチ妹が無理なく通える場所を選んでいきたいと思っています。 どんな形になっても、ヨチ妹が安心して過ごせる環境を選びたい── その気持ちだけは変わりません。

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