🌱 トイトレを始めて半年。ゆっくりだけど確かに進んでいること
トイトレを始めて、気づけばもう半年が経ちました。 現状としては、まだまだおもらしをしない日はありません。
ずっとパンツで過ごしているわけではなく、生き帰りや行事などの際はおむつ。 トイレがある環境の時にパンツで過ごすという形をとっていますが、 だいたい保育園から2〜3枚のおもらしパンツを持って帰ってきます。 多い日は5枚おもらししていたことも。
この物価上昇でおむつもどんどん高くなっているし、 早く外れてくれたらうれしいなと思いながらも、 家と保育園合わせて一日6枚ほどおむつを使っています。
それだけヨチ妹が頑張った証……とはいえ、 こびりついたウンチはなかなか取れないし、 手洗いしながらため息が出てしまう日もあり、 「もしかしたらこのままずっとなのかな」と落ち込むことも正直あります。
それでも、この半年間で一度だけ、 保育園では一枚も汚さなかった日がありました。(その後家では漏らしましたが) その日は本当に嬉しくて、ヨチ妹と「すごいね!やったね!」と喜びました。
進みはゆっくりですが、まったく進んでいないわけではなく、 確かに何かが積み重なっていると感じられた瞬間でした。
🩲 ヨチ兄のときとはまったく違うトイトレ
ちょっと恥ずかしい話ですが、正直、ヨチ兄のときはトイトレで苦労した記憶がほとんどありません。
保育園で保育士さんに進められるがままに始め、 保育士さんが教えてくださっただけで勝手にできるようになっていました。 そして保育園でも家でも漏らすことがほぼなかったので、 パンツをこんなに洗った記憶がありません。
なので兄がいるとはいえど、トイトレは私にとってはほぼ初めてのこと。 ただ、たとえヨチ兄で経験していたとしても、 ヨチ妹とはまったく別物なんだろうなとも感じます。
🧠 ヨチ妹がつまずく理由:特性による“理解の壁”
いろいろと調べてみると、知的障害のある子どもは 「尿意」という見えない感覚を理解することが難しいとされています。
- お腹のむずむず
- 尿がたまる感覚
- 「トイレに行くべきサイン」として結びつけること
こうした感覚はすべて抽象的な理解が必要で、 ヨチ妹のように軽度〜中度の知的障害のある子どもにとってはとてもハードルが高いもののようです。
そのため、半年続けても進まないのは、 ヨチ妹の理解のペースそのものなのだと感じています。
🌼 それでも確実に積み重なっていること
一枚も汚さなかった日があったということは、 ヨチ妹の中で「トイレで出す」という概念が少しずつ形になってきている証拠だと思います。
実際、自分から「おしっこ出る!トイレ!」という言葉も時々みられます。 ほとんどはすでに出てしまっていますが、ためられる量も増えてきているのは確かです。
知的障害のある子どもは、 体験の積み重ねによって理解が育つとされているので、 根気強く続けていくしかないのだと思います。
きっとヨチ妹も成功と失敗を繰り返しながら、 少しずつ「わかった」に近づいているのだと思います。
💩 うんちの失敗が多い理由
うんちはさらに感覚が複雑で、 知的障害のある子どもは特に理解が難しいとされています。
実際、ヨチ妹はまだトイレでウンチができたことがありません。 そのため、漏らしてしまうのは自然なことです。
洗うのは本当に大変ですが、 「できない」のではなく「まだ理解の途中」なのだと受け止めています。 そして理解するためには続けていくしかないんですよね。
🤝 保育士さんへの感謝
お仕事とは言えど、失敗しても責めずに優しく声をかけてくださり、 ヨチ妹のペースに合わせて対応してくださる保育士さんやデイの方たちには 本当に感謝でいっぱいです。
本当にありがたい存在です。 たくさんのサポートに感謝しつつ、これからも続けていけたらと思います。

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