✨ 子どもの幸福感の話
子育てをしていると、毎日の忙しさに追われて、 子どもの小さな変化を見落としてしまいそうになることがあります。 (実際には、きっと見落としていることもたくさんあると思います。)
そして同時に、親である私自身も、 メンタルの不調で気持ちが沈んでしまう日が少なくありません。 楽しみなはずの予定でも、つい不安のほうが先に浮かんでしまったり、 「うまくやらなきゃ」と自分を追い込んでしまうこともあります。
そんな自分だからこそ、 子どもたちにはできるだけ“幸福感”に包まれて、 のびのびと育ってほしいという気持ちが、 いつも心のどこかにあります。
その気持ちの延長で、 最近「非認知能力」という言葉について調べることが増えてきました。
🌼 非認知能力ってなんだろう
非認知能力というと難しそうに聞こえるけれど、 実は子どもが幸せに生きていくための“土台”になる力のこと。
以前ブログで書いた自己肯定感やレジリエンスもその一つで、 数字では測れないけれど、確かに人生の幸福度に関わる力です。
たとえば、
- 自己肯定感
- 自己効力感(できるかもしれないと思える力)
- 自制心(気持ちを少し待てる力)
- レジリエンス(折れにくさ)
- 好奇心
- 他者との関係性
- 感情のコントロール
こういう“目に見えないけれど大事な力”のことを指します。
🔍 なぜ非認知能力が大事なのか
私自身、ネガティブさは筋金入りで、 友人との食事や子どもの行事など、 「楽しみ」と思えることがほとんどありません。
ヨチ兄のサッカーの試合があるときも、 「事故にあわないだろうか」 「ケガしないだろうか」 「熱中症で倒れないだろうか」 そんな不安ばかりが先に浮かんでしまいます。
メンタルのお医者さんに今後の不安な予定について聞かれた際に、サッカーの試合だと答えた際も、「楽しみな予定じゃなくてですか?」と言われ、 自分でもハッとしました。
周りの雰囲気を壊したくないから、 必死に楽しそうなふりをして、 ポジティブな自分を演じていることもあります。
(その反動で、ヨチ父の前では究極にネガティブになってしまい、 ポジティブなヨチ父はイラっとしていることもあります(笑))
そんな自分の現状があるからこそ、 子どもたちには「幸福感」を感じながら育ってほしいと 強く願うようになりました。
そして調べていくうちに気づいたのは、 幸福感の土台には非認知能力が深く関わっているということ。
完璧な家庭じゃなくても、 親がいつも笑顔じゃなくても、 非認知能力は育つ。
むしろ、 日常の中の小さな「うれしいね」が積み重なることで育っていく。
それを知ったとき、 少し肩の力が抜けた気がしました。
🌼 ヨチ妹の最近の姿と、非認知能力
プールでの「みてー!」 浮き輪の形を比べたこと 「むりー」と気持ちを言葉にできたこと。
こういう小さな出来事の中にも、 実は非認知能力の芽がたくさん隠れていることに気づきました。
- 気づきを共有できる力
- 自分の気持ちを言葉にできる力
- 興味を持って観察する力
- 小さな成功体験を積み重ねる力
どれも数字では測れないけれど、 確かに育っている大事な力です。
💭 親としてできることは、そんなに多くなくていい
非認知能力は、 特別な教育や立派な環境が必要なわけではなくて、
- 子どもの気づきを一緒に喜ぶ
- 気持ちを言葉にしたら受け止める
- 小さな成功を「できたね」と伝える
- できない日は「そういう日もあるよ」とそっと寄り添う
そんな、ほんの小さな積み重ねで育っていくそうです。
親(わたし)が完璧じゃなくてもいい。 メンタルが揺れる日があってもいい。
それでも、 子どもはちゃんと育っていってくれるはず。
🌈 おわりに
非認知能力について調べるようになったのは、 子どもの幸福感を守りたいという気持ちと、 自分自身のメンタルを少しでも軽くしたいという思いからでした。
難しい言葉だけれど、 実は日常の中にたくさんのヒントがあって、 それを知ることで、 親としての心がふっと軽くなる瞬間があります。
もし同じように、 子育てと自分自身のメンタルの間で揺れている人がいたら、 この話が少しでも役に立てばうれしいです。

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