成長ホルモン検査の結果と、思いがけない染色体の話

ヨチ妹 発達記録

🌱 成長ホルモン検査の前提と、再診の日

前の記事にも少し書いたのですが、 成長ホルモンの刺激検査は大きく2種類あるそうで、 ヨチ妹ちゃんの場合は脳下垂体が小さいため、 その2つのうち、どちらか一つでも基準に引っかかればいい という説明を受けていました。

そして、今回受けた成長ホルモンの検査結果は、染色体の検査結果が出る頃にまとめて聞くことになり、 一か月後に再び受診しました。

🌼 まさかの「微妙に基準より出ている」という結果

まずは、あの日あんなに大奮闘した成長ホルモンの検査。 結果はまさかの——

「微妙に基準より出ている」 とのこと。

正直、どう受け止めたらいいのか一瞬わからなくて、 「出ているってことは大丈夫なの?それとも…?」と頭の中がぐるぐる。 先生の説明を聞きながら、「あんなに頑張ったのになぁ」と、 喜ぶべきなのか残念がるべきなのか反応に困りつつも、 あの日のヨチ妹の頑張りを思い出して胸がぎゅっとなりました。

🍃 治療の条件と“2つだけ基準より出てしまった数値”

私のあいまいな記憶ですが、 今回の検査では5回の採血のうち、そのすべてで数値が基準より低いことが 治療の条件になる、と聞いていたように思います。

ところが結果は、

「5回のうち2回、基準よりちょっと出てしまっている」

とのこと。

そのため、 「この結果だと保険適応にはならないんです」 と説明されました。

検査中に力尽きて寝てしまったのが原因なのか…。

🌧️ もう一度あの検査を…?胸がざわついた瞬間

そこで私はハッとしました。 ——ということは、もう一度あの検査と同じようなことをするの…? あの時のヨチ妹の頑張りを思い出して、 「うそでしょ…次は無理な気がする」と正直思いました。

🌸 さらに続いた、想定外の染色体の話

そんな中、さらに想定していなかった話が先生から続きました。

マイクロアレイ検査の結果、 ヨチ妹の染色体の一部に、ターナー症候群の特徴を持つ染色体が見つかった ということでした。

🍀 ターナー症候群だったという説明

前回の検査では「30個中28個が染色体異常で、残り2つは正常」と聞いていたのですが、 結論としては その“正常だと思われていた2つ” がターナー症候群の染色体だった とのこと。

つまり、正常な染色体は今回の検査では確認できなかった、という説明でした。

🌿 15番染色体の部分重複

さらに、残りの28個についていた“なぞの染色体”は、 15番染色体の一部が重複しているものではないか というお話でした。 (15番の一部、さらに、3.9.16などの欠片もくっついているらしく分かりにくかった、といった説明だったように思います。)

一度は解決したと思っていた問題が、 また別の形で目の前に現れたような感覚で、 胸の奥がじわっと重くなるのを感じました。

✨ 続きは次回へ

……ってことは、これからどうなるの? 全く展開が読めなくなったところで、 この続きはまた次回に書こうと思います。

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