🌱 レジリエンスって結局なに?揺れながら生きる私たちの力
今まで我が家のことでいろいろ書いてきましたが、
結局、レジリエンスってなんなんだろう…と考えることがあります。
でも、育児をしていると気づきます。
人は折れるし、揺れるし、泣くし、迷う。
むしろ、折れない人なんていない。
だからレジリエンスは「折れない力」ではなくて、
折れたあとに、ゆっくり戻ってくる力。
その人のペースで、その人の形で、また前に進んでいく力。
それがレジリエンスなんだと、私は思うことにします。
🌸 子どもたちが見せてくれたレジリエンスの形
レジリエンスはきっと“ひとつの形”じゃありません。
ヨチ家の3人を見ていると、それがよくわかります。
🧡 母のレジリエンス
揺れながらも、立ち止まりながらも、また前に戻ってこようとする力。
完璧じゃない自分を受け入れ、それでも子どもたちと向き合い続けたいという願い。
💙 ヨチ兄のレジリエンス
感じる力が強いからこそ、涙もろくて、別れが苦手で、心が揺れやすい。
でもその繊細さの中に、「自分なりに折り合いをつけて前に進む力」が育っている。
💗 ヨチ妹のレジリエンス
「笑われた」と感じた日。「ちがうでしょ!」と全力で訴えた日。
あれは、自分の気持ちを守ろうとする力の芽生え。
混乱しながらも、自分の世界を守ろうとする姿は、ゆっくりだけど確かなレジリエンス。
🌼 レジリエンスは“揺れながら生きる力”
レジリエンスは、強さでも、正しさでも、完璧さでもない。
揺れながらも、また戻ってこようとする力。
戸惑う。
怒る。
泣く。
迷う。
反省する。
立ち止まる。
その全部を含めて、
「それでも前に進もうとする姿勢」こそがレジリエンス。
🌷 親としてのレジリエンスとは
だから、親としてのレジリエンスは、
子どもに“正しい対応”をし続けることではないんだと思います。
子どもの変化に戸惑う。
自分の反応に後悔する。
どう向き合えばいいか迷う。
それでも子どもと向き合い続ける。
この“揺れながらの姿勢”こそが、きっと親としてのレジリエンス。
子どもが育つように、親も育っていく。
正解なんてわからないから、それでも自分が信じた道を進むしかない。
🌱 レジリエンスは「生きる力」そのもの
レジリエンスは特別な力じゃなくて、
誰の中にもある“生きる力”。
折れてもいい。
揺れてもいい。
迷ってもいい。
大事なのは、そのあと、また自分のペースで戻ってくること。
ヨチ家の3つの物語は、そのレジリエンスの形を教え気づかせてくれました。
こんな私の、多少わがままな小さな気づきが、
同じように揺れながら生きている誰かに届けばいいなと思います。


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