余計な一言にしないために。サッカーを頑張るヨチ兄への声かけを考えた日

⚽ サッカーを始めたヨチ兄のこと

ヨチ兄は小1の夏からサッカーを始めました。 練習が楽しいみたいで、ほとんど休むことなく通っています。

その姿を見るだけで、私はもう十分うれしい。 でも、正直に言うと——

あれ? うまくなってんのかな? って感じることもあるんです。

もちろん本人は楽しそう。 それが一番だと頭ではわかっているのに、

  • 同じころにスタートした子より伸びてないのかも
  • もっとこうしたらいいのに

そんなふうに思ってしまう自分がいる。

📱 SNSで見た“親は口出ししないほうがいい”論

そんなとき、SNSでよく見る言葉がある。

  • 他の子と比べるのはよくない
  • 親は結果に触れないほうがいい
  • プロセスを褒めるだけでいい
  • 口出しは子どものやる気を奪う

たしかにその通りだと思う。 でも、実際に目の前で頑張っている姿を見ると、

「もっと伸ばしてあげたい」

という気持ちがどうしても出てきてしまう。

だから私は、ついちょこちょこ言ってしまう。

「今の、ボールとれたんじゃない?」 「逆サイドあいてたよ?」

ダメ出ししたいわけじゃなく、悪気もない。 むしろ応援したい気持ちから出てくる言葉。

でも、言ったあとに 「ああ、また言っちゃった…」 と反省する。

🌱 親が“言いたくなる”のは当たり前

最近言われたのは、 親が口出ししたくなるのは、子どもを思っている証拠 なんだということ。

放っておけるなら、悩まない。 期待しているからこそ、言いたくなる。

でも、ヨチ兄の性格を考えると、 言い方やタイミングは大事なんだろうなと思う。

🌈 私ができることは、たぶん“順番を変える”こと

いろいろ調べたり、先生に聞いたりして、 最近はこんなふうに声をかけていこうと思っている。

① まず事実を褒める 「今日も最後まで走ってたね」 「休まず行ってえらいね」

② アドバイスは短く、ひとつだけ 「あそこ、とれそうだったらチャレンジしてみようか」

③ 選択権を渡す 「やってみたいと思ったら、今度試してみてね」

これなら、 “ダメ出し”じゃなくて“応援”として届く気がする。

🌷 うまくなるスピードは人それぞれ

ヨチ兄は、すぐに上達するタイプじゃないかもしれない。

でも、 楽しんで続けていることが、もうすでにすごいこと。

そして、

「うまくなってない気がする」

と感じるのは、 親の目が厳しいからじゃなくて、 それだけ子どものことをよく見ているから。

そう思うようになった。

ヨチ兄が負担に思わないよう、 のびのびと成長できるようにするには、 私のかかわり方が実はとても重要なんだろうな。

母親って、いろいろ奥が深いなと感じるこの頃です。

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