🌈 放課後等デイサービスについて教えていただいたこと
デイの見学で教えていただいたお話をいろいろと書いてきましたが、最後に、もうひとつ教えていただいたことがありました。それは放課後等デイサービスについてです。
放課後等デイサービスは全国的には数が多いと言われていますが、実際の現場では「空きがなくて困っている」という声がとても多いそうです。実際、こちらの事業所さんも「たくさん問い合わせは来ているけれど、枠がいっぱいで…」とおっしゃっていました。
どうやらこれは、事業所の数が少ないというよりも、小学校に上がるタイミングで利用を希望される方が一気に増えることが大きな理由のようです。
その時は時間の関係で詳しくは聞けなかったのですが、後日、別の方に「こんな話を聞いたんだ」と相談したところ、さらに詳しく教えていただきました。
🍀 小学校に上がると利用希望が増える理由
どうやら、保育園や幼稚園の頃は先生の目が行き届きやすく、生活中心の環境なので特性が見えにくいこともあるようです。でも、小学校に入ると授業や集団行動が増え、つまずきが見えやすくなるらしく、そこで初めて支援の必要性に気づくご家庭も多いとのことでした。
さらに、最近は学校の先生から「放デイを利用してみては?」と勧められるケースもあるようで、働くご家庭にとっては放課後の預かりとしての役割も大きいため、どうしても利用希望が集中してしまうのだそうです。
このお話は私にとっても盲点で、「なるほど、そういう背景があるんだ」ととても勉強になりました。
🕒 放デイは“放課後スタート”だから起きること
そして、もうひとつ驚いたことがありました。
放課後等デイサービスは、基本的に学校が終わったあとに利用するサービスなので、開始時間が14時や15時頃からのところが多いそうです。私は「放デイに通えればそれで十分なのかな」と思っていたのですが、実際には低学年のうちは下校時間がとても早く、行事によっては1時間だけで終わる日など、終わる時間もまちまちです。
そのため、放デイが始まるまでの時間に空きができてしまい、地域の児童クラブ(学童)と併用されているご家庭がとても多いと教えていただきました。児童クラブで過ごしているところへ放デイの送迎車が迎えに来て、そのまま移動するという流れになるそうです。
この話も私には盲点で、「なるほど、そういう使い方をされているんだ」ととても勉強になりました。
🌼 先に知っておけてよかったこと
これもまだ先の話ですが、直前に聞いてバタバタするよりは、余裕をもって知っておけてよかったと思いましたので、共有できればなぁと書かせていただきました。


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