トイトレ中の大量漏れは成長のサイン?検尿成功から見えた“ためられる”力の発達

ヨチ妹 発達記録

🌸 気がつけば、おしっこを“ためられる”ようになってきた話

児童発達支援(デイ)でヨチ妹のトイトレを始めて2か月半。 少しずつ、でも確実に変化が見えてきました。

今日は、その中でも私にとって印象的だった 「検尿ができた日」「外出中の大量漏れ事件」、 そしてそこから気づいた“成長のサイン”について書いてみようと思います。

🌱 初めての検尿ができた日

それは、トイトレを始めて1か月ほど経った頃のこと。 ある日、病院で検尿をすることになりました。

正直、3歳児健診のときはできなかったので、 「まだヨチ妹に検尿はむずかしいかな…?」と不安でした。

でも、4歳4か月になったヨチ妹はどうだろう?と トイレで排尿を促してみると——

なんと、上手にしてくれたのです。

しかも、しっかり50ccほど採取できました。

「すごい!たくさんとれたよ!できるじゃん!」 トイレということを忘れて、私は思わず大喜び。

ヨチ妹も満足そうな顔で 「いっぱいでた!」 と誇らしげに報告してくれました。

毎回できるわけではないのだろうけれど、 少しずつ“自分でコントロールできる”ようになってきている姿に、 確かな成長を感じた出来事でした。

🌿 その直後に起きた“外出中の大量漏れ事件”

ところがその数日後。 外出中に突然、ヨチ妹のおむつから大量に漏れる事件が発生。

抱っこしていた私の腕に、 じわ〜っと温かい感触が広がっていったのです。

そしてヨチ妹は、少し複雑な表情で 「でた!」 と一言。

「えっ、今!?ここで!?」 と軽くパニックになりながらも、 急いでトイレに駆け込んで着替えさせました。

ヨチ妹は泣くでも怒るでもなく、 ただ少し不思議そうな顔。

そのときは、 「こんなにもれる?ちゃんとはけてなかったのかな?」 と、ただ、おむつにはそんなにたくさん吸収されているわけではなくて、「なんでだろう?」っとただただ困惑していました。

🌱 でも、あれは“成長の途中の揺れ”だった

あとから気づいたのですが、 あの大量漏れ事件は失敗ではなく、むしろ成長のサインでした。

というのも、後日家で 「おしっこいく!」と言ってくれたものの、 トイレに座る前にジャーっと漏らしてしまったことがありました。

そのときも、 「え、こんなに出るの?」と思うほどの量。

よく考えれば、 以前に比べてヨチ妹は明らかに おしっこを“ためられる”ようになってきていたのです。

以前は 出る → すぐ漏れる という感じだったのが、

最近は 出る → 少しの間ためておける という変化が見られるようになってきた。

これは専門的にいうと、 膀胱のコントロール(蓄尿機能)が育ってきた証拠とのこと。

ASDや感覚過敏の子は、 身体の内側の感覚(内受容感覚)が分かりにくいことがあるので、 この変化はとても大きな一歩なんだそうです。

つまり、

ちょこちょこ出し → まとめて出すタイプに変わってきた

ということ。

→ おそらく、これでおむつの吸収スピードが追いつかず  漏れてしまったのではないかと思うのです。

だから、もし 「最近よく漏らすなぁ…」 と思われているお母さんがいらっしゃれば、

もちろんサイズや履き方の問題もあるけれど、 “成長の途中だからこそ漏れる” という理由もあることを知っていると、 少し穏やかな気持ちで見守れるかもしれません。

🌿 出たあとに教えてくれるようになった

さらに最近は、 おしっこが出たあとに 「出たよ」 と教えてくれることも増えました。

これも実はすごい成長で、

  • 出たことに気づける
  • 不快感を言葉にできる
  • 大人に伝えられる

この3つがそろうのは、 トイトレの前段階としてとても大切なステップ。まだまだ、ヨチ妹はほかのことに気が行くとそちらに集中しておしっこが出ても教えてくれないことも多いですがそれでも、

「できてない」ではなく、 「できることが増えてきた」 なんだと気づかされます。

🌱 わが家で意識していること

  • 焦らない
  • 成功体験を積ませる
  • トイレのハードルを下げる
  • 「出たね」「教えてくれてありがとう」と声をかける
  • できない日は“そういう日もある”と受け止める

どれも小さなことだけど、 ヨチ妹にとっては安心につながる大事な積み重ね。

🌸 まとめ──揺れながらでも、ちゃんと前に進んでいる

検尿ができた日も、 外出中の大量漏れ事件も、 どちらもヨチ妹の成長の一部。

気がつけば、 おしっこをためられるようになってきて、 出たあとに教えてくれるようにもなってきました。

小学校までにトイレに行けるようになれたらいいな、 という長い目標を立てて取り組んでいますが、

できたりできなかったり。 できない日のほうが多いけれど、 それでも“できる回数”が少しずつ増えているのは確か。

親が大きな心で受け止めて、 ゆっくりサポートしていくのが大切なんですよね。

(…と自分に言い聞かせながら、 昨日はトレパンについたウンチを2回、 必死に洗ったのでした。)

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