ヨチ兄はこの春、小学校1年生を無事に終えました。 昨日は終業式。 一年間の通学をやりきった日でもありました。
そして同時に、残念なお知らせもありました。 一年間担任を務めてくださった先生が、退任されることになったのです。
そのことを知った当初のヨチ兄は、
「別に友達いるから全然大丈夫!」
と、あまり気にしていない様子でした。
でも、いざ“最後の日”が来ると、心が追いつかなかったようで…。
家に帰ってきた瞬間、大泣き。
「みんなの前では我慢してたけど、やっぱり悲しかった。どうしよう涙がでる…。」 「○○先生とお別れするの、さみしい。今まで毎日会ってたのに…。」
そう言いながら、涙が止まりませんでした。
🍚 ご飯も食べられないほどの悲しみ
泣き始めてから1時間近く経っても、まだ涙がぽろぽろ。
そのまま夕ご飯の時間になったのですが、食べている途中で、
「悲しすぎて食べる気がしない…」
と、まるで失恋したかのような一言を残して席を立ってしまいました。
いつもは風邪をひいても食欲が落ちないヨチ兄が。 しかも大好きなジュースまで、
「飲む気になれないから、母ちゃんにあげるよ…」
と差し出してきて、その姿に胸がぎゅっとなりました。
🌱 感受性の強さと、これからの出会いと別れ
ヨチ兄は元々、感受性がとても豊かな子。 保育園のときも、別れの場面のあと、家に帰ってから我慢していた感情があふれ、涙が止まらなくなることがありました。
だから今回も心配していたけれど、 まさかご飯まで食べられなくなるとは思わず、 その繊細さに改めて気づかされました。
そして同時に、 この子はこれからの人生で、 たくさんの出会いと別れを繰り返していくんだろうな… と思うと、胸が熱くなりました。
きっと来年以降も、この季節はヨチ兄にとって試練の季節になるんだろうな。 でも、悲しみも寂しさも、そのたびに心を育てていくんだろうな。 そんな気持ちになりました。
📚 最後にヨチ兄を救った一冊の本
結局、どうやっても泣き止まなかったヨチ兄を、 最終的に笑顔にしてくれたのは一冊の本でした。
泣きながらも気を紛らわすためか「もっと しくじり動物大集合」という本を手に取り、ペラペラめくっていたところ、 あるページを見つけて、
「かぁちゃん見てみて!」
と満面の笑み。
何かと思ったら……
「ここだけのハナシ…ちん〇ん大きいランキング」
というページでした(笑)
なんだかんだ、やっぱり小学校一年生なんだなぁと、ほっこり。 なかなか面白い本だったので、興味のある方は中古になりますがこちらにリンクを置いておきます。
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