🌼 はじめに
最近よく耳にする「レジリエンス」という言葉。 “折れない心”“立ち直る力”なんて言われたりもします。
でも正直に言うと、私は今まさに 折れている最中 です。 立ち直るどころか、どうやって戻ればいいのかも分からない。
それでも、折れたままの自分をそのまま書いてみようと思いました。 誰かの心が少し軽くなるかもしれないし、 何より、今の自分を整理したかったから。
🌱 自己肯定感の低さと、すぐ折れてしまう心
私は昔から、自分に自信がありません。 といっても、小さいころからそうだったわけではなく、 きっと環境がそうさせたのかもしれません。
何か悪いことが起こると、 「全部私のせいなんじゃないか」 とすぐに思ってしまう。
人と比べて落ち込むのも早いし、 小さなことで心がぽきっと折れてしまう。
そんな自分が嫌で、 「もっと強くならなきゃ」と思うのに、 強くなれないまま毎日が過ぎていきます。
🌿 仕事・育児・病気…重なり続けた“折れる理由”
今年に入ってから、いろんなことが一気に押し寄せました。
- ヨチ兄の小1の壁
- 習い事の開始
- ヨチ妹の病気発覚
- 度重なる検査
- 仕事との両立
- 少しずつ、でも確実に近づいてくる両親の介護問題
- そして、自分自身の病気
どれかひとつなら耐えられたかもしれない。 でも、全部が重なったとき、私は本当に折れてしまいました。
「もう無理かもしれない」 そう思った日もあります。
今もまだ、折れたままです。
🌧 戻り方が分からない。今は“探している途中”
レジリエンスは「立ち直る力」と言われます。
でも私は、まだ立ち直れていません。 戻り方も分からない。
ただ、 「どうやったら戻れるんだろう」 と考え続けている自分はいます。
今日できたことが “子どもたちのことだけ” という日もある。
でも、それでも。 それだけで十分なのかもしれないと、 まずは自分に言い聞かせています。
🌸 「完璧じゃなくてもいいのかな」と思えるようになった理由
こんな私でも、ヨチ兄とヨチ妹は必要としてくれます。
「まーま、だいすきだよ」 「かあちゃん、みてみて」 「お弁当のたまごやきめっちゃおいしかった」
その言葉に救われる瞬間が、確かにあります。
でも同時に、 「私が子どもたちに依存しているだけなのかも」 という不安もあります。
それでも、子どもたちの存在が私をつなぎとめてくれているのは事実。
完璧じゃなくていい。 折れたままでも、前に進める日がある。
そう思えるようになったのは、 間違いなくこの子たちのおかげです。
ちなみに、非現実的ですが、 ヨチ兄が生まれるまではよく 「昔に戻って人生やり直したいなぁ」 と思うことがたくさんありました。 常に後悔するタイプなので。
でも、ヨチ兄が生まれてからそれはなくなりました。 戻って、人生を変えてしまって、二度とこの子に会えなくなるなんて、絶対に嫌だと思ったから。
その時点でもう、私は完全に子どもたちに”ぞっこん”なんだと思います。
🌱 おわりに
レジリエンスは「強さ」じゃない。 折れないことでもない。
折れたままでも、誰かに支えられながら生きていける力。 だと、ある人が言ってくれました。
私は今、戻り方を探している途中です。 でも、今日も生きている。 それがもう、レジリエンスの一歩なのかもしれません。
「結局まだ立ち直れてないんかい!」 と思われるかもしれませんが、 そんな私をそっと見守っていただけたら嬉しいです。
次は、ヨチ兄のレジリエンスについて書いてみようと思います。


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